スタッフブログ

新築現場より~建方工事(その2)2022年3月15日(火)

建方工事も終わりに近づいてくると、いよいよ「戸建のカタチ」が見えてきます。
この段階の建物は、柱と屋根しかない状態ですが、木造建築の主要構造部分でもあります。
私ども大得工務店ではご施主様の希望があれば、いつでも安全な場所から現場をご見学頂いております。
内外装工事が始まってしまうと見えなくなってしまう構造部分ですので、この機会にじっくりとご覧ください。

棟木(むなぎ)を取付けると上棟です。

棟木棟木とは建物の一番高い場所にある横架材です。
棟木は構造的に母屋や軒桁と一緒に垂木を支え、屋根の荷重を梁や桁に伝える非常に重要な役割を持っています。
この棟木を取付けることを「棟上げ(むねあげ)」を言い、骨組みの完成(上棟)となります。

四方固めの儀を行う「上棟式」

棟木が取付けられ、屋根の構造材が組み上げられたら、ご施主様と大工等の関係者が集まり上棟式を執り行います。大得工務店では、建物の四隅の柱に「酒」・「塩」・「米」を撒いて家を清めていく「四方固めの儀」をご施主様と棟梁で行う略式上棟式で執り行います。
上棟式が無事終わりましたら、棟飾り(幣串(へいぐし))を屋根裏に上棟の記念として飾ります。
※ご施主様のご希望により本義の上棟式も承ります。

次回は「ホウ酸処理」についてご紹介いたします。

大得工務店の無添加住宅新築現場では、建物完成後には決して変更できない部分(構造部分)に細心の注意を払い、家族と自然の未来の為に、「誰もが」「普通に」「安心して」100年は住める家を建てたいと考えています。

大得工務店の家づくり | 大得工務店の施工事例 | もご覧ください。

PAGE TOP