【大得工務店 大阪旅行記】〜万博、食、そして未来への視点〜✨
先日、社長をはじめ、大得工務店スタッフ、ベテラン職人さん、そして未来を担うベトナム・インドネシア技能実習生たちと一緒に、大阪への社員旅行に行ってきました！😆
今回の旅は、日本の伝統的な活気と、2025年大阪・関西万博が象徴する「未来の建築と国際交流」を五感で体感できる、かけがえのない体験となりました🌏🚅
大阪ならではの“西日本体験”も！
関東とは違い、エスカレーターでは左側を空けて立つ文化や、カメラのフリッカー対策で60Hzに設定するなど、西日本に来たという実感を新鮮に味わいました！🚶⬅️📷
大阪散策とグルメ体験
道頓堀のグリコ看板や新世界・通天閣など「ザ・大阪」スポットを巡り、大阪のお好み焼きやソース二度漬け禁止の串揚げを味わい、地元グルメ文化も堪能！（まさに🍽️「食いだおれ」！）
万博「大屋根リング」：未来建築の象徴✨
万博記念公園で目にした建設中の「大屋根リング」は、圧倒的なスケール！
このリングは「世界最大級の木造建築」として、直径約600m・面積約61,000㎡・高さ約20m。
日本の神社仏閣で使われてきた伝統的な「貫（ぬき）接合」に、最新技術をプラス。国産スギ・ヒノキ等を使った温かみと巨大な構造美、そして“人と人の交流を生む動線”としての役割も。雨や日差しを優しく遮り、会場の快適空間を生み出します。
職人の声：「こんな大規模な木造構造は、日本の匠の集大成だ！」と技術的な興奮を分かち合いました。閉幕後は新たな利活用も検討されているそうです。🌟
国際色豊かなパビリオン：技能実習生たちの視点🌍
ベトナム館は「人が中心となる包括的な社会」というテーマで、伝統と革新が融合。アオザイ姿やドンソン銅鼓、伝統楽器・衣装展示など、文化の多彩な魅力を発信。技能実習生は「自国の建築技術や文化が世界に発信される誇り」を実感。「日本で学び、帰国後により機能的で持続可能な住まいを広げたい」という意欲も向上！🇻🇳
インドネシア館は「調和の中で繁栄する：自然、文化、未来」がテーマ。インドネシアの伝統建築だけでなく、船型の外観は未来への前進と成長を象徴。マスコット「TUMTUM」や、バティック模様なども登場。豊かな民族文化・自然資源の紹介とともに、再生可能エネルギーやエコ建築の展示もありました。実習生は「熱帯気候や木材活用など故郷の知恵」について熱心に語り合い、無添加住宅の理念と通じ合う価値観を再確認！🇮🇩🌱
未来へのステップ🚀
今回の旅行は、技術の共有だけでなく、異文化交流や故郷への思いも深く理解し合う場となりました。
大得工務店は、「国籍・年齢・経験を超えて、同じ志を持つ仲間」とともに、未来の住まいづくりへ挑戦してまいります！🤝🏡
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家を建てたい！ハウスメーカー？工務店？ 注文住宅・リフォームは業者選びが重要です。
大得工務店（神奈川県横浜市南区）設計の無添加住宅は、漆喰の壁、無垢材の床、
自然素材の建具や住宅設備で室内の空気環境を安心快適にしてくれ
自社の大工さん達と一丸となり、
戸建・一軒家・
