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自然素材だから心地いい!無添加住宅、無垢フローリングの特性

2023年10月20日(金)

さてさて、以前に紹介した記事では無垢材の無添加住宅無垢材のヒミツについてお伝えしました!

今回の記事ではオリジナル無垢材の特性をご紹介したいと思います!

無塗装の無垢材
無塗装の無垢材

 

自然素材の無添加住宅無垢材の5つの特性

・無塗装で、部屋もこころもカラッと♪

多くの場合、汚れなどを落ちやすくしたり傷が目だたなくなる様に、ウレタン塗装を施していました。

確かに汚れは付きにくくなるものの、塗膜塗装をしてしまうと湿気による変形は起こりにくいのですが、

湿気の吸収は悪くなり、本来の良さがなくなってしまうのです。そこで、無添加住宅では無塗装で使用しています。

成長している木は本来、水分の吸収、排出を繰り返しています。加工後も生きていてその作用を続けているので、

湿気が高い時には空気中の水分を吸収、乾燥すると放出する事で、空間を快適に保ってくれるのです!

呼吸する無垢材
呼吸する無垢材

 

・無垢フローリングは暖かい。その理由は「熱伝導率」

無垢のフローリングは熱伝導がとても低いので、外気の影響を受けにくいため、冬でも暖かく素足で歩いても寒さを感じにくく

年中素足で過ごしても快適に過ごせる、木のぬくもりさえ感じられる良さがあります。

 

・からだにやさしい

複合フローリング(合板)のように、合成接着剤を使用していないので、化学接着剤から放出する有害な化学物質による

室内の空気の汚染がありません。また丸太から使用する用途に合わせて切り出した自然の状態のままなので、

人にもやさしい木材と言えるのです。

からだにやさしい無垢
からだにやさしい無垢

・あたたかみのある木の質感

無垢を使用する醍醐味と言っても過言ではない、無垢にしか出せないあたたかみのある質感は天然木ならでは。

1枚1枚木目や色も違うので、その自然な風合いが落ち着いた癒し空間を演出してくれます。

 

あたたかみのある質感
あたたかみのある質感

 

・時と共に深まる経年美化

無垢材は時間の経過と共に色味が濃くなったり、落ち着いた雰囲気に変化してゆきます。

時間が経つことでしか醸し出す事の出来ない、風合いの変化も魅力のひとつとうえますね。

 

いかがだったでしょうか?

天然素材の無垢材で造った癒し空間を是非ご体感頂きたいです♪

 

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さて、いかがだったでしょうか?

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大得工務店(神奈川県横浜市南区)設計の無添加住宅は、漆喰の壁、無垢材の床、

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