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新築現場より~[特別編] 新築時の美しさと経年変化の美しさ2022年9月9日(金)

横浜市南区にある大得工務店の無添加住宅ショールームは2016年7月に完成し、今年で6年目を迎えました。
大得工務店のショールームの外壁は無添加住宅オリジナル漆喰とアクセントにコーラルストーンを使って仕上げています。

2016年新築時のショールーム
2016年新築時の横浜ショールーム

完成時の写真を見ると、まぶしいくらいに漆喰の白が輝いていますよね。

築6年のショールーム
2022年(築6年)のショールーム

あれから早6年、漆喰の壁は以前にもご紹介したように、時が経つほど強度を増していきます。そしてサイディングの壁のように継ぎ目のシーリングがないので、基本的にはメンテナンスフリーです。
しかしながら、風雨にさらされる外壁に関しては、時が経つにつれ少しずつ黒ずんできます。
コーラルストーンに関しても同様です。

ヨーロッパには築100年以上の戸建ても
ヨーロッパの郊外に行くと何百年も経った渋い味わいの住宅が散見されます。
これを見て、汚いという印象を持つ方は少ないと思います。日本でも蔵や古民家はピカピカではないものの、実に味わいのある色に変化していますよね。個人的にはこのような経年変化が楽しみで自然素材の無添加住宅に関わりお客様にも自信を持っておすすめしているのですが、お客様の中にはいつまでも新築時のような白さが欲しいとおっしゃる方がいるのも事実です。

そこで今回は大得工務店の横浜ショールームを使って、どこまで新築時に戻せるのかを実験してみました。

漆喰壁のビフォーアフター

漆喰壁の洗浄方法は

  • 表面の汚れは消しゴムで落とす、やすりやカッターなどで削る
  • 洗車ブラシ等でこすって落とす
  • 水圧に気を付けながら高圧洗浄機で洗う
  • 重曹を使って汚れを落とす(※酸性の洗剤を使わないように注意!)
  • 補修用の漆喰を上塗りする

様々な洗浄方法があります。
横浜ショールームの外壁も試行錯誤で様々な方法を試した結果、いかがでしょうか?写真だと少し違いがわかりにくいかもしれませんが、窓枠の下の部分が洗浄部分です。周りと比べると漆喰の白さが戻っているのをお判りいただけると思います。

コーラルストーンも新築時と同様に
門柱のコーラルストーンは右側が洗浄後の物です。
少し黄色がかった色に戻っているのをご確認いただけると思います。

新品同様の本来の色と、経年変化後の味わいのある色
どちらがお好きかはお客様の好みですが、私は時とともに見た目が変化していく自然素材ならではの見た目を楽しんでいきたいと考えております。

大得工務店のショールームをご覧になりませんか?
自然素材だけで作り上げた無添加住宅ショールーム。
6年前にご覧いただいた方も、6年後の変化を是非ご覧ください。ピカピカの新築の時よりも落ち着いて自然となじんだ現在の雰囲気を是非ご体感ください。

身体に優しい自然素材 | 大得工務店の施工事例 | もご覧ください。

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