寝室よりも『睡眠』の質を左右する？リビングの環境設定
先日、メイプル超合金のカズレーザーの番組『カズレーザーと学ぶ』内で、
睡眠の質に実はリビングの作り方が大きく係るという事が取り上げられていました。
寝室のライトやマットレス、枕とかじゃない新しい切り口に驚きです(*_*）
何でも、１日に一番多く過ごすリビングの環境づくりが実は何よりも大切なようです。
専門家の研究結果によると、室温の温度設定を１８度以上に設定し
夜の時間は暖色系の色味を使って、照明のトーンを抑える事で寝つきがよくなるそうです。
番組中では明るさの目安として上映前の映画館の明るさが例に挙げられていました。
レストランのディナー営業の照明も参考になるかもしれませんね(^^♪
また、意外なことに根拠は確立していないものの、部屋の家具や内装に木材を使用する事も、
寝つきの良さに効果的だという事がわかってきている様です。
これは、アロマを勉強してきた事が有る身としてはとっても納得した内容でした。
そして無添加住宅でも取り上げられている様に、無垢材などの木材は建材になったその後も呼吸をしています。
空気を吸って、吐いてとしている過程で、アロマを放出しているのかもしれないですね(^^)
木の温もりでリラックスする・落ち着く空間になるだけでなく、実際に睡眠導入効果も期待できるなんて。
無垢の木材に囲まれた、安眠空間で毎日を過ごしたいものです。
照明設計や内装・家具プランなどもご相談承りますのでお気軽にお問い合わせくださいね(^^)/
さて、いかがだったでしょうか？
家を建てたい！ハウスメーカー？工務店？ 注文住宅・リフォームは業者選びが重要です。
大得工務店（神奈川県横浜市南区）設計の無添加住宅は、漆喰の壁、無垢材の床、
自然素材の建具や住宅設備で室内の空気環境を安心快適にしてくれ
自社の大工さん達と一丸となり、
戸建・一軒家・
