6月10日(むてん)は「無添加住宅の日」
大得工務店が正規代理店として加盟している株式会社無添加住宅。化学物質を一切使わない超自然住宅の「無添加住宅」が誕生したきっかけは、体調不良を訴える一人の女性との出会いでした。
調査、分析の結果、その女性の体調不良の原因は、現代におけるシックハウス症候群であることが判明しました。そこで、シックハウス症候群の原因である化学物質を使わずに家を建てることができないかと考え、何度も吟味を重ねました。
ヒントはすぐ近くに。
現代の建築物に欠かすことのできない接着剤やビニールクロスを使わずにどうやって家を建てるのか・・・
ヒントは意外にもすぐ近くにありました。
要するに、シックハウス症候群がなかった時代までさかのぼって、その当時の家づくりをすれば良いということに気づいたのです。
日本の昔の家は、土と木、そして草や紙などで構成され、化学物質を使わなくてもバランスの取れた住宅を作ることが可能です。
そこで、昔の家づくりの材料(自然素材)を現代の技術を使ってより快適に過ごせる工夫を重ねていって完成させたのが「無添加住宅」です。
ただの健康住宅ではありません
無添加住宅はただの健康住宅だけでなく、薄くスライスした石の屋根「クールーフ」の採用、ワインの栓に使うコルクの残りなどを廃棄利用し、500度もの高温で加熱処理し炭化させた「炭化コルク」の断熱材、調湿効果に優れた「漆喰」の壁などの採用で「夏も冬も快適」で、経年美化が楽しめ、本物にしかない素材感やデザインなどの価値を提供します。他にはない世界で一つだけの家、それが無添加住宅なのです。
大得工務店の常設モデルハウスも、もちろん無添加住宅仕様で作っています。
昔ながらの天然素材を使用しているのに現代の建材よりも快適なお住まいを提供し、
ご家族の笑顔と自然の未来の為に「誰もが」「普通に」「安心して」100年は住める家を建てたいと考えています。
家を建てたい!ハウスメーカー?工務店? 注文住宅・リフォームは業者選びが重要です。
大得工務店(神奈川県横浜市南区)設計の無添加住宅は、漆喰の壁、無垢材の床、
自然素材の建具や住宅設備で室内の空気環境を安心快適にしてくれ
自社の大工さん達と一丸となり、
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