インフルエンザを不活化！？【漆喰】
今年もインフルエンザが猛威を振るっていますね～
予防対策として、うがい・手洗い、マスク着用などが一般的ですが・・
外出時、ウィルスが衣類に付着し、知らない間にウィルスを運び、自宅の部屋にウィルスが浮遊する
ことになります
この浮遊しているウィルスたちは、どうやっつけましょう
実は・・
「無添加住宅オリジナル漆喰」はインフルエンザウィルスの感染力を99.9％低減する
効果があるという結果がでているのです
つまり漆喰がインフルエンザウィルスを不活化させるということなんです。
この研究はNPO法人バイオメディカルサイエンス研究会習志野実験室で行われ、無添加住宅オ
リジナル漆喰にウイルスを付着させて行いました。
ウィルスは付着直後から不活化し、感染価は急激に減退。回収できたウィルスが0.033％未満で、
99.967％激減しました。
検査開始15分後では、さらに顕著で、回収できたウイルスが0.000588％未満で、
99.999％の低減！！！
漆喰の解毒作用で死滅したのか、漆喰に吸着されてしまったのかは立証できませんが、不活化して感染力が低減することは間違いない事実という結果がでているのです
鳥インフルエンザが流行った時に、まかれていた白い粉は漆喰の原料である石灰なんですって
お家そのものが、インフルエンザ予防対策になるなんてすごいですね
リフォームでも使用可能です
強い日差しを反射する効果もあります
お部屋全体が明るくなりました
ちょっとした汚れは消しゴムで消すか、カッターナイフで削って消えます
お手入れも簡単です
余談ですが、、 先日弊社スタッフが一名インフルに倒れました。
しかしながら、その後感染したスタッフは一人もいませんでした
これは漆喰の事務所内でウイルスが不活性化した効果なのか… 信じるか否かはあなた次第です
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