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無添加な素材のはなし ~Vol.4~ 先人たちの知恵をうけ継ぐ天然の接着剤

 

無添加住宅で使われる、美しく、楽しい素材。

ここであらためて、それらの魅力をお伝えしていきたいと思います。

 

今回紹介するのは、米のりにかわぎんなん草です。

 

無添加住宅は、集成材の貼り合わせなどに使うのり(糊)のすべてを、手作りの米のりにしています。

昔の大工さんは、朝一番、飯を木版の上で竹べらでこねるのが仕事だったそうです。

実際に米のりの接着力は強く、木工用ボンドとほぼ同じ強度を持ちます。

   「米のり」はご飯を練って作ります.jpg

また、にかわという接着剤も使います。

にかわは、動物の骨や皮を煮て精製してできるゼラチンです。

現在は、食品や化粧品などに広く利用されていますが、昔は接着剤としても使われていました。

にかわは高温では液状ですが、常温では固形になる特性があり、それを活用するのです。

米のりは接着するまでに1日以上かかりますが、にかわは素早く接着できる、素晴らしい瞬間接着剤だったのです。

無添加住宅では、床材の貼り付け等に使用しています。

   「にかわ」。その母体はコラーゲン!.jpg

そのほか、しっくいには、ぎんなん草という海藻を煮詰めドロドロにした糊を混ぜます。

これは、糊の保湿効果により、しっくいに適度の粘度を与え、鏝(こて)塗りの作業を良くするためです。

   今は主に食用となっている「ぎんなん草」.jpg

このように、昔の人は自然の素材でつくる接着剤を使い分けていたことを、現代の私達が伝えていくべきであると思います。

こうした接着剤で十分な接着効果健康的な効果が期待できるのですから。

 手作業で「米のり」を塗布していきます.jpg  米のりは無垢材の集成材にも接着剤として使用されています.jpg

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